小粒苺のさっと煮ゼリー


*小粒苺のさっと煮

小粒苺   230g

グラニュー糖 45g

レモン果汁 小さじ1


<作り方>

苺はヘタを取り洗ってザルにあげておく。

少し水気が付いている方が良い。

鍋に全ての材料を入れて、最初は弱火にしてヘラで混ぜていく。グラニュー糖も溶け、少しずつ水分が出始めてきたら、少し火を強め十分に果汁が出て来るまで混ぜながら煮る。

果肉の表面がほんの少し柔らかいかなくらいで火を切る。余熱で果肉は柔らかくなるので、煮過ぎないように〜

鍋のまま、もしくは瓶などに移し替えて冷まし冷蔵庫に入れて冷やす。


*さっと煮ゼリー

さっと煮をザルなどを使って、果肉と果汁に分ける。

今回は果汁が100g取れました。

(果肉と水で合わせて120gになればよい)


果汁   100g

水        20g

グラニュー糖  20g (この量はお好みで増減してください)

板ゼラチン  2〜3g (柔らかめがお好きなら2gで、粉ゼラチンでもOKです)

キルシュ  小さじ1(なければ入れなくてもOKです)


<作り方>

鍋に果汁、水、グラニュー糖を入れて火にかけ沸騰直接まで温める。火を止めふやかしたゼラチンを加えて溶かす。

キルシュを加えて混ぜる。ボウルに移し替えて氷水に当てて冷やす。


パンナコッタの上にザルに取っておいた果肉を並べて、ゼリー液を流し入れる。あればフレッシュな苺も間に加えて載せると、色も綺麗になります。

載せ終わったら、冷蔵庫で冷やし固める。


いくつ出来るかは、器の大きさで違いますが私は四つに分けました。


インスタグラムに載せているパンナコッタのレシピは、生クリームが全体量からは少な目です。あっさりしたお味です。本来もう少し生クリームの量は入ると思います。

牛乳と生クリームを合わせて320gくらいになるよう、お好みで配分してみてください。

甘さも多少の増減、お好みでしてくださいね。


苺は煮ると果肉の色は少し抜けて、フレッシュな苺と比べると無くなりますが、果汁から苺の甘く強い香りがしてきます。

その果汁と一緒に瓶などに入れてよく冷やすと、そのままでも美味しいですし、ヨーグルトに入れたりアイスクリームに掛けたりして楽しめます。

日持ちはそんなにしなくて、冷蔵庫で2〜3日くらいです。早くお召し上がりください。


今日は2パックさっと煮にして、半分は冷凍しているので、これもどうやって食べようか楽しみです。






チーズケーキ〜ボトムショートブレッド



買っていてもついつい使わず、賞味期限が迫ってしまう‥ということよくあります。

今回もサワークリームとkiriのクリームチーズがそうでした。

それとマスカルポーネもまだ賞味期限には間がありましたが、これも使っておいた方が良さそうだと思い3種類使ってパウンド型で焼きました。

ボトムにレモン風味のショートブレッド生地を敷くというちょっとした冒険もしてみました。

全然完璧ではないですが、覚え書きとして残しておきます。



ショートブレッド生地

薄力粉    150g

ベーキングパウダー  小さじ1/3

塩   ひとつまみ

グラニュー糖  35g

無塩バター    80g

レモンの皮  1/2個分

レモン果汁   小さじ1

牛乳    小さじ2


チーズケーキのフィリング

クリームチーズ(kiri) 180g

サワークリーム    60g

マスカルポーネ   100g

グラニュー糖    60g

バニラビーンズ 1/4本ほど

はちみつ     5g

卵   2個 (105g)

レモン果汁  小さじ1

コーンスターチ  7g


作り方

ショートブレッドはフードプロセッサーで作る。

粉類を全て入れ数秒回して混ぜ、1cm角くらいに切って冷凍しておいたバターを加えて回す。バターがすっかり混ざり粒々がなくなるまで回す。最後にレモンの皮、果汁、牛乳を加えて回して、そぼろ状になるまで回して生地を取り出す。

手でひとまとめにして、ラップに包んで冷蔵庫で30分ほど冷やす。

今回は、出来上がった生地のうち130gをパウンド型の底に敷き詰め、180℃のオープンで20分、160℃に下げて5分ほど焼きました。

オープンから出して少し冷まして、チーズケーキのフィリングを流し入れ、湯煎焼きです。


チーズケーキは材料の順にボウルに入れて、その都度すり混ぜていきます。

出来上がった生地を型に流し入れ、

190℃のオープンの上の段で40分焼きました。

この生地はうちのガスオーブンではなかなか焼き色が付かないので、だいたい上の段で焼いてます。


感想

いつもクリームチーズはフィラデルフィアを使っているので、食べた瞬間からかなりなんか味が違うって思いました。

よく言えば癖がない、まろやか〜

でもチーズ感がちょっとものたりない、あっさりし過ぎてる。そんな感じでした。

配合も冷蔵庫にあるもので、使い切ったのでそのせいも大いにあるとは思いますが〜

ボトムにショートブレッドを敷いたのは、なかなか良かったかなと思いました。

もう少ししっかり焼いておいてもいいかなと、次に少し焼き時間たします。




アップルクリームパイ


※材料 (21cmのパイ皿)

・パイ生地(フードプロセッサーで作る)

無塩バター 75g (1cm角くらいに切って冷凍しておく)

*薄力粉  100g

*塩  小さじ1/2

*グラニュー糖  大さじ1/2

冷水   36g


<作り方>

フードプロセッサーに*印の粉類を入れてサッと混ぜる。次に冷凍しておいた無料バターを加えて、ガーッと混ぜバターが小豆くらいの大きさになればストップして、冷水を加えてガーッと回す。

細かいそぼろ状になったらストップして、ビニール袋に移して、そこの中で丸くまとめて手で押して2cmくらいの厚さくらいにして、ビニール袋のまま冷蔵庫で最低3時間くらい寝かせる。(前夜に作り翌日に使って大丈夫)

冷蔵庫からパイ生地を出し、シルパットや台の上でうち粉(あれば強力粉)をして麺棒で型より少し大きく丸く伸ばす。これを型に敷き込んで周りの余分な生地はカットして、ピケ(フォークで底に穴を開ける)してその上に型よりひとまわり大きなオーブンペーパーを敷いて重りをのせ、210℃のオーブンで17分焼いて、取り出し重りをペーパーごと取り除き、190℃に下げたオーブンで再び20〜23分くらい焼く。全体にしっかりと焼き色がつく様に〜



*りんご煮

紅玉  2個 (イチョウ切り)

グラニュー糖 40g

レモン汁 小さじ2

<作り方>

鍋に材料全て入れてグラニュー糖をりんごにヘラで絡めて火にかける。

中火くらいで煮ていく。時々混ぜてると果汁が出てくる。全体がしんなりしてきたら火を止めてバットなどに移して冷ましておく。

○最近はルクエで作っています。

ルクエに全ての材料を入れたら、600Wのレンジで3分30秒〜4分くらいです。途中一度蓋を開けてトングでざっと混ぜて再びかけます。終わったら蓋を開けて冷ましておく。


*キャラメルソース

グラニュー糖  50g

水  小さじ2

生クリーム 55g(レンジで沸騰直前まで温める)

<作り方>

小さめの鍋にグラニュー糖と水を入れ火にかける。中火から強火の間くらい。

茶褐色になったら火を止めて温めた生クリームを加える。この時吹き上がり手元が熱くなるので、火傷しないよう気をつけて〜慣れない人は軍手などしてください。

入れ終わったら、ヘラで混ぜて塊がない様に、塊がある様ならもう一度火をつけて混ぜて溶かす。

熱い間に瓶に移して冷ましておく。

このキャラメルソースは、冷たくなると硬くなるが使う時レンジに10秒ほどかけると、ソースとして使いやすくなる。


*フィリング

卵黄  2個

グラニュー糖 55g

牛乳  100g

薄力粉  10g

板ゼラチン  2g

レモン汁 小さじ2

生クリーム 100g

<作り方>

カスタードクリームを作る要領で、鍋に牛乳と分量のグラニュー糖の1/3ほどを入れて火にかけ沸騰直前まで温める。

ボウルに卵黄を入れてホイッパーで混ぜ残りのグラニュー糖を加えてすり混ぜる。少しとろっとしたら薄力粉を茶こしなどで振るい入れ混ぜる。ここに温めた牛乳を加えて混ぜる。

再び鍋に濾しながら戻す。中火にかけ絶えずヘラやホイッパーで混ぜながら、とろっとしてぷくぷくしたら火を止める。冷水でふやかしたゼラチンを加えて混ぜて溶かす。レモン汁も加えて混ぜボウルに移し替える。

氷水にあてて、混ぜながら冷やす。あまり冷たくし過ぎると硬くなるので、熱が取れればよい。

このクリームに8〜9分立てにホイップした生クリームと合わせる。


*仕上げ用ホイップクリーム

生クリーム  100g

グラニュー糖  10g

コアントロー  小さじ1

○材料全てボウルに入れて、ハンドミキサーで7〜8分立てにする。


*アーモンドスライス 適量(160℃で10分ほど空焼きしたもの)


☆仕上げ

焼き上げ冷ましたパイ生地に、フィリングの半分ほどを入れて底に平らに広げる。その上にりんご煮(キッチンペーパーなどの上で少し余分な水分はとっておく)を全体に散らばしのせる。残りのフィリングをその上にのせ、りんごを隠す様に全体に伸ばして平に仕上げる。多少りんごが見えていても、この上にホイップクリームが載るので気にしなくていいです。

次に仕上げ用ホイップクリームをのせて、全体にこんもり広げる。

キャラメルソースをスプーンでその上に掛けて、スパチュラで無造作に伸ばしています。

空焼きしたアーモンドスライスを周りに散らして完成です。


☆いろいろ一度に

作るのは大変だと思います。

まずは、パイ生地を作っておくと楽です。冷凍保存も出来るので、時間のあるときに〜

冷凍保存した場合、前日から冷蔵庫に移動して解凍してお使いください。

キャラメルソースも冷蔵庫で日持ちするので、これも時間あるときに作っておけば他のお菓子作りにも使えます。

りんご煮も2〜3日は冷蔵庫で持つので、これも早めに作れます。


一度に全て作るのは大変なので、出来ることは早めに準備しておくいいと思います。


今回、写真のパイは18cmのタルト型みたいなので敷き込んで焼いています。少し小振りで深みのある様に仕上げたかったので、材料は上記の通りです。

21cmのパイ皿で作るとこんもりした感じには仕上がりませんが、作りやすいと思います。